デプロイオプション
Catalyst CLIでは、2つのデプロイオプションを使用して、Clientパッケージのみ、特定のFunctions、またはAppSailサービスなど、特定のリソースのみをデプロイできます。以下のオプションはcatalyst deployコマンドで使用できます。
--only <targets>
--onlyオプションを使用すると、デプロイする特定のリソースを定義できます。client、functions、appsail、slate、またはapigキーワードと一緒に使用できます。複数のリソースをカンマで区切り、リソース間に空白文字を入れずに指定できます。
たとえば、Clientディレクトリのみをデプロイするには、ターミナルで次のコマンドを実行します:
これにより、Clientディレクトリのみのデプロイが開始されます。デプロイプロセスは前のセクションで説明したものと同じです。
--onlyオプションを使用して、特定のFunctionsまたはAppSailサービスをデプロイすることもできます。以下に示すように、コマンドでターゲットのFunctionsまたはAppSailサービスの名前をカンマで区切って指定する必要があります:
以下に示すように、Clientと特定のFunctions、またはAppSailサービスと特定のFunctionsのみをデプロイすることもできます:
これにより、プロジェクトディレクトリから指定されたリソースのみがデプロイされます。
--except <targets>
--exceptオプションを使用すると、デプロイから除外するリソースを定義できます。指定したリソース以外のすべてのリソースがデプロイされます。
たとえば、--exceptオプションでclientを指定すると、Clientパッケージが除外され、その他すべてがデプロイされます。次のようにコマンドを実行できます:
このオプションを使用して、特定のFunctionsまたはAppSailサービスを除外することもできます。例:
これにより、プロジェクトの他のすべてのリソースがデプロイされます。
--ignore-scripts
Catalystでは、プロジェクトディレクトリの catalyst.json ファイルでスクリプトを定義して、CLIおよびターミナルコマンドの実行を自動化できます。catalyst deployコマンドの前後にそれぞれ実行される2つのライフサイクルスクリプトを定義できます:predeploy、postdeploy。ライフサイクルおよびカスタムスクリプトの詳細については、スクリプトヘルプページを参照してください。
catalyst deployコマンドの実行時に--ignore-scriptsオプションを使用すると、CLIはプロジェクトディレクトリのcatalyst.jsonファイルでpredeployおよびpostdeployスクリプトに設定されたアクションを無視します。デプロイプロセスは、これらのライフサイクルスクリプトの実行なしで続行されます。
--ignore-scriptsオプションは次のように使用できます:
デプロイプロセスは前述と同じです。
最終更新日 2026-02-23 18:09:41 +0530 IST
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