Catalyst QuickML
Catalyst QuickMLは、ノーコードの機械学習パイプラインビルダーサービスで、事前構築されたMLアルゴリズム、操作、データ前処理技術のホストを実装し、データセットに接続してMLモデルを構築および公開できます。MLパイプラインを公開した後、認証済みのエンドポイントで作成したモデルにアクセスできます。
QuickMLエンドポイントの実行
以下のコードスニペットを使用すると、公開されたQuickMLエンドポイントに入力データを渡し、MLモデルの処理に基づいて結果を予測できます。出力は、MLパイプライン作成時に定義されたターゲット列の値の予測を返します。
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以下のコードスニペットで結果を予測するには、Catalystコンソールを使用してプロジェクト内でMLパイプラインとモデルのエンドポイントを構成および公開しておく必要があります。
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QuickMLは現在、JP、SA、またはCAデータセンターからアクセスするCatalystユーザーには利用できません。
quickmlコンポーネントインスタンスは以下のように作成されます。これはサーバーサイドの呼び出しを実行しません。モデルのエンドポイントにキーバリューペアとして入力データを渡すデータディクショナリを作成する必要があります。以下のendpoint_keyは、プロジェクトで構成されたMLモデルに対して公開されたエンドポイントの一意のIDです。エンドポイントキーと入力データは、実行のためにpredict()メソッドに渡されます。以下のコードで使用されているappリファレンスは、SDK初期化時にレスポンスとして返されるPythonオブジェクトです。
使用パラメータ
| パラメータ名 | 定義 |
|---|---|
| endpoint_key | 必須パラメータ。MLモデルに対して公開されたエンドポイントの一意のIDを格納します。 |
| input_data | 必須パラメータ。QuickMLエンドポイントに公開するデータを格納します。 |
# 入力データ辞書
input_data = {
# データセットに応じてカラム名と値を指定する
"column_name1": "value1",
"column_name2": "value2",
"column_name3": "value3",
}
#QuickMLインスタンスを作成する
quickml = app.quick_ml()
#メソッドを実行する
result = quickml.predict("{endpoint_key}", input_data)
#{endpoint_key}をCatalystコンソールからコピーしたエンドポイントキーに置き換える
print(result)
受信される出力の構文を以下に示します:
{
"status":"success",
"result":[
"results....."
]
}
最終更新日 2026-03-30 13:40:30 +0530 IST
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