CronをCatalyst Job Schedulingへ今すぐ移行してください
CloudScale Cronは2025年8月27日から非推奨期間に入っており、2026年10月1日にサービス終了を迎えます。この日以降、CloudScale Cronはコンソールで利用できなくなり、Cronで構築したビジネスロジックは動作しなくなります。
アプリケーションを中断なく稼働させ続けるため、Catalyst Job Schedulingへの移行を強くお勧めします。
Job Schedulingの主な機能
- 1種類のエンドポイントだけでなく、Job Functions、Webhook(任意のサードパーティURL)、Circuits、AppSailサービスなど、さまざまなターゲットタイプをトリガーできます。
- Pre-defined Cron(コンソールのBuilder)またはDynamic Cron(Java、Node.js、Python SDK)を使用して、最短1分間隔でジョブを実行できます。
- Cron式により、正確かつ柔軟なスケジュール設定が可能です。他のサービスからCronロジックを簡単に移行することもできます。
- 専用のダッシュボードで、成功・失敗の統計情報や遅延の大きいジョブをリアルタイムに確認でき、問題をすばやく特定して修正できます。
- 失敗時の再試行を設定できます。最大10回、1分から24時間の間隔で再試行します。
- すべてのジョブの実行履歴を保持します。Development環境では15日間、Production環境では30日間です。
- 失敗、タイムアウト、例外が発生するとすぐにメールで通知するApplication Alertsを利用できます。
移行とは、Job Schedulingでスケジュールを再作成することです
- 必要なターゲットタイプ(Function、Webhook、Circuit、AppSail)のJob Poolを作成します。
- CronのスケジュールをPre-defined Cron(コンソールのBuilder)またはDynamic Cron(SDK)として再作成し、既存のJob Function、Webhook URL、Circuit、またはAppSailサービスを指定します。
- スケジュールを本番運用する前に、インスタントジョブを送信してテストします。
移行前の注意事項
- Job Poolのタイプは作成後に変更できないため、慎重に選択してください。
- Function Job Poolでは、ディスパッチの遅延を避けるため、プールのメモリ割り当てを、実行するファンクションに割り当てたメモリよりも大きくする必要があります。
- Development環境で作成したDynamic Cronは、プロジェクトをデプロイしてもProduction環境には移行されません。移行されるのはPre-defined Cronのみです。
- Circuitsは現在、EU、AU、IN、CAデータセンターのCatalystユーザーには提供されていないため、これらのデータセンターではCircuitベースのCronは動作しません。
情報: 移行に関するご質問は、support@zohocatalyst.comまでお問い合わせください。
最終更新日 2026-11-05 17:54:29 +0530 IST
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