Deluge Object Reference
Deluge Object Referenceドキュメントは、ConvoKraftにおけるDelugeファンクションのさまざまな要素について詳細に説明することを目的としています。ConvoKraftがサポートするコアオブジェクトには、データアクセスオブジェクト、入力オブジェクト、およびレスポンスオブジェクトが含まれます。このセクションでは、それぞれについて詳しく説明します。
sessionData
クライアントの現在のチャットセッションに関する詳細です。このデータは、sessionData引数の下ですべてのファンクションで利用可能です。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| Map | すべてのファンクション |
この引数は以下のキーで構成されます:
| キー名 | Delugeデータ型 | 説明 | サンプル値 |
|---|---|---|---|
| medium | Text | ユーザーがBotと対話する通信モードです。取りうる値はcallまたはchatです。 | chat |
| client_host | Text | Botをホストするクライアントアプリケーションの種類です。取りうる値はmobileまたはwebです。 | web |
| client_identifier | Text | クライアントの一意の識別子です。
client_identifierがwebの場合、Webアプリケーションの URLです。 client_identifierがmobileの場合、モバイルアプリケーションのパッケージ名バンドル識別子です。 |
https://zylker.com |
| client_data | Map | セッション開始時にクライアントからConvoKraftに渡されるデータです。 | { "user_email": "todd@hmail.com" } |
cache
cacheオブジェクトは、一時的なストレージ変数として機能します。このオブジェクトにキーと値のペア形式で保存されたデータは、現在実行中のActionのすべてのファンクションで、そのActionの実行が完了するまでアクセス可能です。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| Map | すべてのファンクション |
broadcast
Botに現在実行中のActionに関連する情報を記憶させたい場合、その情報をbroadcastオブジェクトに保存できます。この値は現在のActionの実行後も保持され、現在のチャットセッションが終了するまで、以降のすべてのActionで利用可能です。後続のActionは、ビジネスロジックの必要に応じてこの値を使用できます。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| Map | すべてのファンクション |
messageData
messageDataオブジェクトには、各トランスクリプト(Botの会話内のメッセージ)リクエストに対してクライアントがdataキーで送信したカスタムメッセージが含まれます。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| Map | すべてのファンクション |
param
ユーザーが各静的paramに対して提供した入力値は、Delugeファンクション全体で同じparam名のオブジェクトの下にキャプチャされます。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| 対応するparamのデータ型 | Context handlerファンクションおよびAction executionファンクション |
previousParam
previousParamオブジェクトには、ユーザーに最後にプロンプトされたparamが含まれます。ユーザーの最新の返答がこのparamの値として設定されます。
| Delugeデータ型 | 利用可能範囲 |
|---|---|
| 対応するparamのデータ型 | Context Handlerファンクションのみ |
card
cardは、ユーザーへの返答として視覚的にフォーマットされたメッセージを提供するために使用できます。cardは、テーブルや画像などの視覚要素のコレクションです。このキーの値は、mapオブジェクトのリストです。各mapオブジェクトは、card内のUI要素を表します。1つのcardには、同じ種類の複数の要素を含めることができます。card内のすべての要素は、返信メッセージ内で上から順に表示されます。
Bold、Italic、Underline、Strikethrough、Link、およびHighlightなどのインラインフォーマットオプションは、card要素にも適用できます。したがって、上記のフォーマットオプションのいずれかを、以下のcardのテキスト値で使用できます。
ConvoKraftの返信メッセージcardでは、以下のUI要素がサポートされています:
| 要素 | フォーマット |
|---|---|
| Note |
} |
| Title |
} |
| List - Bullet & Numbered |
} }, “fields” :[ { “label” : “<field labels>” “value” : “<field values>” } //add other fields as necessary ] } } //add other elements as necessary ] } 注意: list cardでは、previewオブジェクトに最大7つのフィールドを設定できます。
|
| Table |
“type”: “table”, “heading” : “<Table Heading>”, “columns”: [ “<column1 header>”. “<column2 header>” “<column3 header>” ], “rows”: [ [ “<value al>” “<value a2>” “<value a3>” ], [ “<value b1>” “<value b2>” “<value b3>” ] ] } |
Image |
“type” : “image”, “content” : “<image url>” } |
| File |
“type” : “file”, “name” : “<file_name>”, “format” : “pdf”, //file extension “content”: “<file url>” } |
| Contact card |
“type” : “vcard”,
“info” :
{
“image” : “ |
| Link |
“type” : “label”, “content” : “<URL link>” } |
| Button |
“type” : “button”, “label” : “<button label>”. “theme” : “<button theme>” “id” : “<button id>”, “onclick” : { “execute” : “function (or)clienthook”, “function”:"<button click function name>", “data” : {} } }
注意: button cardを使用して、1つのActionに最大3つのボタンを設定できます。
|
最終更新日 2026-03-30 13:40:30 +0530 IST
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