Cliq上でエクステンションを作成する
Cliqでエクステンションを設定できるようになりました。はじめにで説明したとおり、このCliqエクステンションはこのセットアップに必要なすべての開発コンポーネントをバンドルします。Cliqエクステンションの詳細については、Cliqヘルプドキュメントを参照してください。
エクステンションにバンドルする以下のCliqコンポーネントを追加します。
- Issuesコマンド: CommandHandler.javaクラスが処理するコマンドで、特定のリポジトリで発生した直近10件のIssueを取得します。
- Commitsコマンド: CommandHandler.javaクラスが処理するコマンドで、特定のリポジトリへの直近10件のコミットを取得します。
- webhookトークンを認証するボタンファンクション: FunctionHandler.javaクラスが処理するファンクションで、チャットボット内のボタンがクリックされたときに実行されます。このファンクションはGitHubのwebhookトークンを認証します。
- GitHub Bot: BotHandler.javaクラスが処理するチャットボットで、これらのコマンドを実行できます。ボットには、既存のリポジトリを一覧表示し、コマンドを実行するリポジトリを選択できるメニューアクションも含まれています。
Cliqエクステンションを以下の手順で設定できます。
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Cliqアカウントにログインし、Cliq開発者コンソールを開きます。
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インデックスページには、Cliqアカウントで開発したすべてのエクステンションが表示されます。Create Extensionをクリックします。

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実行タイプとしてCatalyst Functionを選択します。このチュートリアル用に作成したCatalystプロジェクトGitHubBotとGithubExtensionファンクションをドロップダウンリストから選択します。
これにより、エクステンション内のいずれかのコンポーネントがアクセスされるたびに、エクステンションがファンクションを呼び出すことができます。
エクステンションに必要なコンポーネントを追加していきましょう。 -
同様に、エクステンション設定画面でAdd componentsボタンを再度クリックし、Commandをクリックします。以下のように「commits」コマンドを設定します。Addをクリックします。

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最後に、ボットコンポーネントを追加し、以下のように「GitHub Bot」を設定します。

Message HandlerとIncoming Webhook Handlerを有効にし、すべてのチェックボックスを選択します。これにより、ボットがチャット内のメッセージとGitHubから受信するwebhookリクエストを処理できるようになります。
また、ボットメニューアクション「Repos」を追加し、すべてのチェックボックスを選択する必要があります。

必要なコンポーネントがすべて追加されました。

エクステンションが作成され、開発者コンソールに一覧表示されます。
Cliqボットが、Cliqアカウントで利用可能になりました。ボットでissuesとcommitsコマンド、およびReposメニューアクションが使用できます。
これらのコマンドをテストする前に、webhookを使用してGitHubアカウントのリポジトリにコミットがプッシュされたときに自動的にアラートを受信できるように設定する必要があります。
最終更新日 2026-02-23 18:09:41 +0530 IST



