Connectors
Catalyst Connectorは、**Zoho OAuth認証**を通じて確立されたCatalystと外部Zohoサービス間のシームレスな接続を提供します。ビジネスロジックにZoho CRMやZoho WorkDrive APIなどの外部ZohoサービスのAPIの使用が含まれる場合、Catalystアプリケーションでコネクタを利用できます。
Catalystは、Zoho APIコンソールで特定のアプリケーション用に生成したアクセストークンをCatalyst Cacheに有効期限まで保存することで接続を処理します。有効期限が切れると、コネクタはリフレッシュトークンを使用して自動的に新しいアクセストークンを取得し、キャッシュに保存します。アクセストークンが期限切れになるたびに、コネクタはバックグラウンドで自動的に新しいトークンを取得してキャッシュするため、アプリケーションのビジネスロジック内で外部Zohoサービスとの中断のない接続を維持するロジックを構築する手間が省けます。
以下に示すようにJavaビジネスロジックでコネクタを設定する前に、Zoho APIコンソールで新しいクライアントを登録し、手順に従って初回の認証コードとアクセストークンを生成する必要があります。その後、受け取ったリフレッシュトークンと、Client ID、Client Secret、認証URL、リフレッシュURLなどの標準的なOAuthパラメータを使用してコネクタを設定し、アクセストークンを定期的に自動更新できます。また、要件に基づいて独自のロジックをコネクタに組み込むこともできます。
- ロジック内の各コネクタに指定する名前は一意である必要があります。
- Zoho APIコンソールでサーバーベースのアプリケーションを作成し、同じアプリケーション内の異なるユーザーにアクセストークンの作成を許可する場合は、各ユーザーに異なる一意のコネクタ名を指定する必要があります。これは、同じコネクタが異なるユーザーに使用されると、同じキャッシュセグメントでトークンが上書きされ、外部Zohoサービスから誤ったユーザーのデータを取得する結果になるためです。
以下のコードはJavaコネクタを示しています。
サンプルコードスニペット
import org.json.simple.JSONObject;
import com.zc.auth.connectors.ZCConnection;
import com.zc.auth.connectors.ZCConnector;
JSONObject authJson = new JSONObject();
// JSONオブジェクトにはclient_id、client_secret、refresh_token、refresh_urlが含まれる
authJson.put("client_id","{client_id}");
authJson.put("client_secret","{client_secret}");
authJson.put("auth_url","{auth_url}");
authJson.put("refresh_url","{refresh_url}");
authJson.put("refresh_in","{refresh_in}");
//リフレッシュトークンが提供されていない場合は、リフレッシュトークンを生成するコードを提供する必要がある
authJson.put("refresh_token","{refresh_token}");
JSONObject connectorJson = new JSONObject();
connectorJson.put("CRMConnector",authJson);
// 複数のZohoサービス用のコネクタを作成できる
ZCConnection conn = ZCConnection.getInstance(connectorJson);
ZCConnector crmConnector = conn.getConnector("CRMConnector");
// AccessTokenを取得する
String accessToken = crmConnector.getAccessToken();
最終更新日 2026-03-30 13:40:30 +0530 IST
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