--- title: "UPDATEの一般構文" url: https://docs.catalyst.zoho.com/ja/cloud-scale/help/zcql/update/ description: "ZCQLは、使い慣れたクエリ言語をモデルにしたCatalyst独自のクエリ言語であり、アプリのデータベースを効率的にクエリするために使用できます。" last_updated: 2026-02-23T12:39:41Z service: Cloud Scale type: general --- # UPDATE ### UPDATEの一般構文 `UPDATE`コマンドを使用すると、Data Store内のテーブルの既存レコードの特定のカラム値を更新できます。特定の条件に基づいてカラムの値を更新できます。これらの条件は、後ほど詳しく説明する[`WHERE`句](https://docs.catalyst.zoho.com/ja/cloud-scale/help/zcql/update/#WHERE)を使用して指定できます。 基本的なZCQLデータ更新操作の一般構文は以下のとおりです: ```sql UPDATE {BASE_TABLE_NAME} SET {COLUMN_NAME}={VALUE}[WHERE {WHERE_CONDITION}] ``` > **注意:** * カラムのデータ型に一致する正しい値を指定してください。 * _IsUnique_制約が有効になっているカラムでは、他のレコードに既に存在する値を入力しないでください。同様に、_IsMandatory_バリデーターが有効になっているカラムでは、データ値を空白のままにしないでください。 * データ型が**Foreign Key**であるカラムの場合、参照する親テーブルのレコードのROWIDをその値として指定する必要があります。 **例:** _Movies_テーブルで_MovieID_で参照される特定の映画名の値を更新するには、以下のクエリを実行します: ```sql UPDATE Movies SET MovieName='The Equalizer 2'WHERE MovieID=2056 ``` > **注意:** データ挿入と同様に、更新する値が文字列値の場合、値をシングルクォーテーションで囲んで渡す必要があります。